海南市議会 2012-09-11 09月11日-02号
教育委員会では、海南第一中学校区、海南第二中学校区、海南第三中学校区の保護者、地域の方々と意見交換会を開催し御意見を伺い、その結果を踏まえて検討を行い、海南第一中学校と海南第二中学校を統合し、海南第三中学校は現状を維持することとし、平成21年度に海南第一中学校、海南第二中学校、黒江小学校、日方小学校の保護者の代表者、地域の代表者、学校長、教頭で組織する第一中学校・第二中学校適正配置推進協議会を設立し
教育委員会では、海南第一中学校区、海南第二中学校区、海南第三中学校区の保護者、地域の方々と意見交換会を開催し御意見を伺い、その結果を踏まえて検討を行い、海南第一中学校と海南第二中学校を統合し、海南第三中学校は現状を維持することとし、平成21年度に海南第一中学校、海南第二中学校、黒江小学校、日方小学校の保護者の代表者、地域の代表者、学校長、教頭で組織する第一中学校・第二中学校適正配置推進協議会を設立し
これを踏まえ、平成21年度に第一中学校、第二中学校、黒江小学校、日方小学校の保護者の代表者、地域の代表者、学校長、教頭で組織する第一中学校・第二中学校適正配置推進協議会を設立し、この協議会を中心に両校の統合に関する協議を進めてまいりました。 また、大崎小学校につきましては、保護者や地域の方々と協議を重ねてまいりました。
両校の統合に当たりましては、保護者の代表、学校長、教頭、自治会の代表者で構成される第一中学校・第二中学校適正配置推進協議会を設置し、協議会を中心に協議を続けています。
そのため、両校区の小中学校の保護者代表、自治会の代表、学校長等の22名で構成する第一中学校・第二中学校適正配置推進協議会を設立し、新中学校の開校に向けて具体的に協議を重ねていますとありました。
この説明会では第一中学校、第二中学校の統合予定時期をお示しし、平成21年度の新役員が決まり次第、第一中学校、第二中学校適正配置推進協議会を設立する予定であることを説明しました。また、校舎の耐震計画も説明させていただきました。なお、役員会及び保護者、地域住民の方を対象とした説明会では、通学路の安全確保についての心配の声はありましたが、特に反対の御意見はありませんでした。